GLイベンツ、マクロン大統領訪日を機に、国際的な展示会受け入れ戦略に向け、2つの同意書へサイン

エマニュエル・マクロン大統領のG20大阪への参加に伴う訪日に際し、GLイベンツは世界クラスの産業地域である愛知県、さらに日本国内での会議・イベント企画の大手であるコングレ株式会社の2者それぞれと、日本での国際的な展示会、会議の受け入れに向けた同意書にサインした。

 

フランス経済財務省、日本国経済産業省の支援の下、愛知県とGLイベンツは国際的な産業見本市を愛知県にて企画・開催するための同意書にサインした。GLイベンツはすでに前田建設との協同で、Aichi Sky Expoの15年間のコンセッションを獲得している上、フランスでの国際的な産業見本市「グローバル・インダストリー」の運営も行っており、産業見本市運営のノウハウを提供する。また、ものづくり産業が集積する愛知県は、地元産業界との協力体制を組み、プロジェクトを県全体で盛り上げていく。

さらに、G20直前の日本科学未来館で行われたシンポジウムでは、フランス大統領エマニュエル・マクロン、経済財務大臣ブルノ・ルメールの出席の下、GLイベンツVenues代表であるクリストフ・シズロンと愛知県の大村秀章知事、コングレ株式会社の武内紀子社長の2者それぞれとの間で、日仏の協力体制の見本となるであろうパートナーシップが締結された。

コングレ株式会社は日本の大手イベント会社で、企業自らの企画によるイベントを所持している他、2016年のG7サミットや2012年の世界銀行年次総会などの国際的なイベント、会議を企画している。さらに、ポートメッセなごやを含む日本の80以上の施設運営を行っている。

GLイベンツとコングレ株式会社はそれぞれのノウハウを生かし、イベント運営者に多様なサービスを提供しつつ、愛知県、および日本を国際的な見本市や会議の開催地として発展させていく。

2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪万博、2026年の愛知・名古屋でのアジア競技大会開催にみられるように、日本はアジアイベント業界においての主要な市場の一つである。これらのパートナーシップを生かし、GLイベンツは日本で持続的なビジネスを展開していく。